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2019-04

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【シリーズ】なんか変な映画観ちゃった⑥「Connie&Carla」 (2004年/米)

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」で一躍有名になったニア・ヴァルダロスと、「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットが共演したドタバタ・コメディ。
「雨に唄えば」等ミュージカル映画の大御所デビー・レイノルズ等の豪華キャストが脇を固めている。

コニー(ニア・ヴァルダロス)とカーラ(トニ・コレット)は幼い頃から大の仲良しで、共通の夢は歌とダンスでスターになること。
しかし幼少期の学芸会の出し物から、大人になって酒場で上演するショーも全く売れなかった。
そんなうだつの上がらない生活のなかで、ひょんな事から二人は殺人事件に巻き込まれてしまう。
なんとかロサンゼルスに逃げたものの生活していくには金が必要だった。
そこで追手から身を隠すためにも女装したオカマになりきり、”ドラッグクィーン”として舞台で働くことにするが、予想以上に大ウケし、遂にはテレビにまで映ってしまい......!?


このような映画で脚本のアラを探すのは無用だろう。
もちろん“ちょっとした嘘”から後に引けない状況に陥った主人公をめぐるドタバタはコメディの典型であり、ラブコメの要素を盛り込んだところで新鮮味が感じられるわけではないが、女がわざわざ男が化けた女に成りすますと云う発想は面白い。
そして何と云っても、主演の二人の格好の良さが際立っている。「シカゴ」のレニー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの如く自信に満ちた二人が歌い踊る場面は、この映画の一番の見せ場である。
もちろん、自分の身近にオカマが居たらどう対応するだろうか、と云う視線から鑑賞してみるのも面白いだろう。
おまけに老いたデビー・レイノルズのステージ・シーンもある。
期待しないで観る分には十分に楽しめる映画になっている。
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プロフィール

晋撰堂

Author:晋撰堂
晋撰堂は京極夏彦の京極堂シリーズにかぶれていた頃に命名。
自分の名前にも由来していますが、文化的娯楽作品から気が向いたものを取り上げてレビューを書いていこうと思います。たまに雑記と称して日々の雑念も放出します。
ただ問題は、ほとんど更新をしないということ。休眠状態を常としている現状ですが、もっと気軽に書けるよう努力してみようかと思ったのも、本日の気の迷いかもしれないです……

コメント、リンク等も何卒御気軽に。

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